当事務所は、特定技能外国人登録支援機関でもあり、特定技能外国人の方に対する支援を始め、国際業務として・在留資格認定証明書交付申請・在留資格変更許可申請・在留期間更新許可申請・その他を行っております。また、近年需要が高まっている建設キャリアアップシステム(CCUS)登録行政書士窓口となっている他に、警察署(公安委員会等)への古物商許可申請を始め道路使用許可申請・車庫証明申請などの御依頼も承っております。
私自身が、千葉県警察OBということもあり、長年の経験を活かし、少しでも皆様の「安心・安全」のためにお役に立ちたいという理念から、街の頼れる法律家として個人・ 企業様からの防犯・犯罪被害対策相談については、素早い対応を心掛けています。必要により関係機関・団体等との連絡・連携を密に図り相談者の早急な不安の解消に努めています。また、安全衛生大会での各種事故防止対策や、各企業様の社員を守る意味合いでの交通事故防止対策・各種のトラブル防止対策について、実際の経験に基づいた有効なお話しをさせて頂いております。 是非、お気軽にお声掛けをお待ちいています。
・千葉県警察OB
・東京都行政書士会行政書士(足立支部所属 登録番号 20082157)
・特定技能外国人登録支援機関代表(登録番号 22登‐007460)
・公益社団法人成年後見支援センターヒルフェ正会員
・出入国在留管理庁申請取次行政書士
・建設キャリアアップシステム(CCUS)登録行政書士窓口
・不当要求防止責任者
・マイナンバーカード申請手続相談員
・東京都足立区絆支援機関
・警備員指導教育責任者(1~4号)
・技能実習から特定技能移行
・帰国した技能実習生の再雇用
・特定技能外国人の雇用相談
(紹介業務はできません。)
・支援計画に基ずく全支援
・在留資格認定証明書交付申請
・在留資格変更許可申請
・在留期間更新許可申請
・永住許可申請
・その他
・古物商許可申請
・道路使用,占有許可申請
・車庫証明申請
・その他の申請
・上記外の申記
〇各種相談
・防犯相談
・犯罪被害対策
・ハラスメント被害相談
・その他必要な相談
〇各種講和
・防犯、犯罪被害対策
・交通事故、違反対策
・各種ハラスメント対策
・その他必要な講和
〇 特定技能外国人支援
・ 特定技能外国人に対する、受け入れ機関(受け入れ企業様)による支援計画実施委託を受け、登録支援援機関である当
事務所が必要な支援を行います。
技能実習から特定技能への在留資格変更であっても素形材産業・産業機械製造業で4か月~6か月程度かかります。
建設関係では、国土交通省での建設分野特定技能外国人受入計画認定後の申請となり、6か月~8か月程度かかりま
す。
在留期限までに資格変更ができなくとも、出入国在留管理庁に資格変更申請中であれば、特定活動資格により、
引き続き6か月の就労ができます。
また、技能実習での職種では特定技能に移 行できない職種の場合には、新に適する技能評価試験の受験が必要となり
ます。 早目のご相談をお待ちしています。
是非、勤勉な外国人を雇用して社内の活性化を図り業績の向上に繋げて下さい。
※詳細は、別途「特定技能支援業務」参照
〇 出入国在留管理庁各種申請
・ 在留期間更新であっても3か月前には余裕を持って準備が必要です。
・ 早目の相談をお待ちしています。
〇 各種許認可申請
・ 古物営業は、個人営業(副業)であっても古物商許可が必要です。
・ 車庫証明申請の申請書類の申請や受取だけでもお気軽にご連絡下さい。
・ 道路使用許可申請場所が遠方であってもご相談下さい。
・ 項目以外の申請であってもご相談下さい。
〇 成年後見制度
・ 成年後見制度について丁寧にご説明致します。
〇 防犯相談
・ 防犯上気になることがあれば何でもご相談下さい。
・ 相談内容が犯罪被害に遭う虞のある場合には、お近くの警察署の担当窓口をご案内いするとともに、必要があれば、同
行して担当者に説明致します。その後のサポートもさせて頂きます。
・ 空き巣や盗難対策上不安があれば、ご自宅等に訪問させて頂く防犯対策をご教示致します。
※ 近隣トラブル等の訴訟に発展する虞のある相談はお受けできませんが、まず相談をして下さい。
※ 特殊詐欺電話などは直ぐに110番通報をお願い致します。警察署から適切なアドバイスを受けられます。
また、被害には遭ってないが不安があれば、留守番電話の設置や区・市役所・警察署の担当課をご案内致しま
す。
〇 犯罪被害相談
・ ストーカー・DVについては警察署へ付添い担当者に説明をして早急に対応をして頂きます。
・反社勢力による相談は、警察OB・国家資格である「不当要求防止責任者」であることから、担当警察署並びに関係機関
団体と連絡・連携を密に図り早急な対応を図ります。また、その後のサポートもさせて頂きます。
〇 講和依頼
・ 安全衛生大会
いつもと違った観点からの各種の事故防止・安全対策についての講話は如何でしょうか。
・ 交通事故防止対策
会社保有車両数が少なく交通安全運転管理者の選任の必要がない企業様では、会社所有車両や頻繁にレンタカーを使用
用する場合は、特に交通事故防止・交通違反防止対策について具体的な教養が重要です。
※ 対策を充実して 社員を守り、会社の信用をも守りましょう。
[例] 就勤前や、ご都合の良い時の短時間など貴社のご都合に合わせて「事故は起こさない、違反はしない。」という
防衛運転の意識付けをするとともに、安全運転のポイント等を講和致します。
・交通違反防止対策
交通標識の意味合いは分っていても、なぜ違反として検挙されてしまうのか、取り締りを受けないための運転方法等
・ 各種の防犯対策
▽ご自宅における空き巣・強盗・特殊詐欺対策
▽貴社における各種犯罪対策・反社からの予想される事案対策
・ 犯罪被害予防対策
犯罪被害に遭わないために自らが行う対策及び、犯罪加害者にならないための予防(自覚)策について。
・ 各種ハラスメント防止対策
社内での各種ハラスメントは、当該社員の気力を失くさせるだけでなく、周囲の社員にも悪影響を及ぼし作業効率を
低下させ会社全体の業績が落ち込みます。また、訴訟事案等のトラブルに発展する場合があり、会社の信用失遂となり
ます。早目の対処が必要です。
・ その他
要望により検討致します。